SLBとVår Energi、坑井計画と統合型フィールド開発計画の規模拡大に向けデジタル協業を拡大
SLBとVår Energi、坑井計画と統合型フィールド開発計画の規模拡大に向けデジタル協業を拡大
本契約は、サイクルタイムを数か月から数日に短縮する分野横断型の協調型坑井計画ワークフローを基盤に、Vår Energiの初油までの期間短縮に向けた取り組みを支援するもの
ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界的なエネルギー技術企業のSLB(NYSE: SLB)は、Vår Energiのノルウェー大陸棚での操業全体において、坑井計画と統合型フィールド開発計画を本格展開するため、同社との協業を拡大したことを発表しました。協調型坑井計画によりサイクルタイムが既に数か月から数日に短縮されており、統合型フィールド開発計画でも同様の効果が期待される中、今回の導入拡大は、成熟した沖合資産からの生産維持と開発の複雑化への対応に取り組むオペレーターが、より迅速かつ一貫性のある意思決定を行えるよう支援することを目的としています。
協業拡大の一環として、Vår Energiは、探鉱、サブサーフェース評価、坑井計画、サブシー設計、フィールド開発計画、生産をクラウドネイティブ環境でつなぐため、「Delfi™(デルフィ)」デジタル・プラットフォームの導入を進めています。共有データと標準化されたワークフローを活用してチームが並行して作業できるようにすることで、このアプローチは受け渡しや手戻りを削減し、初期評価から開発計画策定まで、より一貫性のあるタイムリーな意思決定を支援します。
「沖合開発が複雑化する中、操業パフォーマンスは、信頼できるデータを活用してチームがどれだけ迅速に認識を合わせ、選択肢を評価し、意思決定を行えるかにますます左右されるようになっています」と、SLBのデジタル事業担当プレジデントであるラケシュ・ジャギは述べました。「各専門分野を統合されたデジタル環境に集約することで、オペレーターは計画サイクルを短縮し、限界的なサブシー・タイバック案件を含む開発案件を前進させるために必要な意思決定のスピードと質を向上させることができます。」
今回の協業拡大は、オペレーターが主要な開発マイルストーン間の期間を短縮し、分野横断的な連携を強化し、成熟した油・ガス盆地における既存リソースからの価値を最大化できるよう支援する、クラウドベースの計画アプローチへの幅広い移行を反映しています。
主なポイント:
- SLBとVår Energiは、発見から開発までのプロセスを加速するため、ノルウェー大陸棚全域でDelfi™デジタル・プラットフォーム上のデジタル・フィールド開発計画の展開を拡大しています。
- 検証により、計画サイクルが数か月から数週間に短縮され、大規模展開における定量的な効果が実証されました。
- 本契約に基づき、Vår Energiは、探鉱、サブサーフェース評価、坑井計画、サブシー設計、フィールド開発計画、生産をクラウドネイティブ環境でつなぐため、Delfi™デジタル・プラットフォームの導入を進めています。
- 標準化された統合ワークフローにより、分野横断的な並行作業が可能となり、受け渡しや手戻りを削減するとともに、限界的なサブシー・タイバック案件を含む成熟した沖合資産について、信頼性の高いデータに基づくタイムリーな意思決定を向上させます。
SLBについて
SLB(NYSE:SLB)は、100年にわたりエネルギー分野のイノベーションを推進してきたグローバル・テクノロジー企業です。100か国以上に展開し、ほぼその倍にあたる多様な国籍の従業員を擁する同社は、石油・ガス分野の革新、デジタル技術の大規模展開、産業の脱炭素化、エネルギー転換を加速する新たなエネルギーシステムの開発と拡大に日々取り組んでいます。詳細は、 slb.com をご覧ください。
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