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ムーディーズ、信用およびコンプライアンスのワークフローをアンソロピックのClaudeに直接統合

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ムーディーズ・コーポレーション(NYSE: MCO)とアンソロピックは、ムーディーズのエージェントソリューション(MAS)が、専用に構築されたモデルコンテキストプロトコル(MCP)アプリケーションを通じて、アンソロピックのClaude環境(Claude Desktop、Claude.ai、Claude Enterpriseを含む)にネイティブに統合されることを発表しました。両社は協力して、ムーディーズの意思決定グレードのリスクインテリジェンスをアンソロピックの最先端AI環境に統合し、規制対象機関が求める規模とスピードで、信頼性が高く監査可能な成果物を提供します。

ムーディーズのデジタルコンテンツ・イノベーション責任者であるクリスティーナ・ピエレッティは、「AI主導の世界をリードする組織は、信頼でき、保護でき、活用できるインテリジェンスを基盤とする組織です。ムーディーズは、接続性があり、意思決定に適したインテリジェントなレイヤーを提供し、お客様が既に利用しているClaude環境で直接利用できるようになりました」

と述べています。

それとは別に、ムーディーズは自社の業務において、AIロードマップを推進する製品開発ライフサイクルを加速させるため、Claude Enterprise、Claude Code、およびClaude Desktopを導入しています。

アンソロピックのアメリカ地域責任者であるケイト・ジェンセンは、「Claudeは、リスクが高く、成果物の正当性が求められる業務向けに設計されており、これはまさに、信用リスク管理およびコンプライアンスチームが日々直面している課題です。ムーディーズは、お客様向けにMoody’s Agentic SolutionsをClaudeにネイティブに統合し、自社の業務においてもClaudeの導入に取り組んでいます」

と述べています。

導入にあたり、ムーディーズが専用に開発したエージェントは、金融機関向けの信用分析(メモ​​作成、同業他社比較、スコアカード評価など)に加え、企業や組織のプロファイリング、所有構造のマッピング、アドバースメディアのスクリーニング、制裁チェックといったコンプライアンス ワークフローをサポートします。これらはすべて、専用のMCP統合を通じてClaude内でインタラクティブ レポートとして表示されます。この統合により、ムーディーズのインテリジェンスがプロトコルレベルでつながり、エージェントはClaude環境でネイティブに動作し、顧客がシステム間を移動することなく、直接アウトプットを生成できます。

金融機関の信用アナリストにとって、これまで複数のプラットフォームで何時間もかけてデータ収集を行い、格付け、調査、財務データをまとめ、説得力のあるメモを作成する必要のあるワークフローは、Claude内で対話形式で行えるようになり、規制環境で求められる情報源の妥当性、説明可能性、可監査性を備えたアウトプットが得られます。KYCおよびコンプライアンス担当者にとっては、所有構造のマッピング、アドバースメディアの分析、制裁チェックなどを含むエンティティ スクリーニング ワークフローが、Claudeインターフェースに直接提供される単一の統合型ワークフローとして利用できます。

今回発表されたものは、ムーディーズがClaude環境向けに計画している一連のエージェント型ワークフローの第一弾で、今後、リスク監視やポートフォリオ インテリジェンスに関する機能が順次追加される予定です。

各エージェントは、ムーディーズのコネクテッド インテリジェンスを基盤としており、これは、6億の企業や組織、20億の所有権の繋がり、そして信用、コンプライアンス、運用領域にわたり相互につながるリスクインテリジェンスを網羅する統合型アーキテクチャです。アウトプットは、規制環境における重要な意思決定に必要な基準を満たすため、妥当性、説明可能性、可監査性を備えています。

詳細は、http://moodys.com/agenticsolutionsをご覧ください。

ムーディーズ・コーポレーションについて

より一層相互に関連するリスクが存在する世界において、ムーディーズ(NYSE:MCO)はデータ、インサイト、革新的な技術で顧客が総合的な視野を持ち、新たな機会を切り開けるよう支援しています。ムーディーズは、グローバル市場で培ってきた豊富な経験と、40か国以上にわたる約16,000人の多様な従業員を擁する体制を活かし、自信を持って行動し成長するために必要な包括的な視点を顧客に提供しています。

1995年私的証券訴訟改革法に基づく「セーフハーバー」条項

本書に含まれる一部の記述は将来予想に関する記述であり、ムーディーズの事業および業務運営に関する将来の期待、計画および見通しに基づくものですが、これらには多くのリスクおよび不確実性が伴います。こうした記述には、将来予想に関する記述において想定、表明、予測、見込みまたは示唆された内容と、実際の結果または帰結とが大きく異なる原因となり得る見積もり、予想、目標、見通し、前提および不確実性が含まれます。株主および投資家の皆様は、これらの将来予想に関する記述に過度に依拠しないようご注意ください。本書に記載された将来予想に関する記述およびその他の情報は、いずれも本書の日付現在のものであり、ムーディーズは、適用される法令または規制により求められる場合を除き、その後の進展、期待の変化その他いかなる理由による場合であっても、これらの記述を将来にわたり公に補足、更新または修正する義務を負わず、またその意図もありません。将来予想に関する記述において想定、表明、予測、見込みまたは示唆された内容とムーディーズの実際の結果が大きく異なる原因となり得る要因、リスクおよび不確実性、ならびにその他のリスクおよび不確実性については、2025年12月31日終了会計年度に係るムーディーズのフォーム10-K年次報告書の第I部第1A項「リスク要因」、ならびに当社が随時SECに提出するその他の書類、または本書もしくはそれらの書類に組み込まれている資料において、より詳細に記載されています。株主および投資家の皆様は、これらの要因、リスクまたは不確実性のいずれかが生じた場合、当社の実際の結果が将来予想に関する記述において想定、表明、予測、見込みまたは示唆された内容と大きく異なる可能性があり、その結果、当社の事業、経営成績および財務状況に重大な悪影響を及ぼすおそれがあることにご留意ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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