「Plasma One」提供開始、ステーブルコイン・バンキングの新時代の到来を告げる
「Plasma One」提供開始、ステーブルコイン・バンキングの新時代の到来を告げる
ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Plasmaは、デジタルドルで日常的な支払い、送金、収益獲得を行えるよう設計された主力金融商品「Plasma One」の提供開始を発表しました。
Plasma Oneは、ステーブルコインをお金のように、しかもそれ以上に、より利用しやすく、信頼性が高く、効率的に使えるものにするために設計されています。長年にわたり、ステーブルコインの普及は、分断されたシステムと不十分なユーザー体験によって妨げられてきました。ウォレットと取引所が別々のサービスに分かれており、高コストなオフランプ(法定通貨への換金経路)がデジタルドルを日常生活で使う妨げとなっていました。Plasma Oneはそうした分断された体験を1つのアプリにまとめ、ユーザーが1つの口座から手数料ゼロでステーブルコインによる支払い、送金、収益獲得を行えるシンプルな方法を提供します。
Revolut、Wise、Monzoを生んだ都市ロンドンに本社を置くPlasmaは、次世代の個人向け銀行サービスは従来型の銀行インフラではなく、ステーブルコイン・レール上に構築されるという大胆な構想を掲げています。
Plasma Oneを支えるのは、Plasma独自のブロックチェーンである「Plasma Network」です。このネットワークは、ステーブルコインを世界規模で瞬時に、低コストかつ高い信頼性で移動させるために専用設計されています。Plasmaは製品を支えるインフラを自社で保有することで、単なるアプリを超えるものを構築しています。Plasmaは、ブロックチェーン・インフラ、流動性、決済、ライセンス取得、個人ユーザーへの展開までを含む、ステーブルコイン向けの垂直統合型金融スタックを生み出しています。
Plasmaの創設者兼最高経営責任者(CEO)であるポール・フェックスは、次のように述べています。 「ステーブルコインは、他者のレール上で動くアプリをさらに1つ増やすだけでは、日常的な銀行サービスの一部にはなりません。必要なのは、体験全体を1つにまとめる製品です。Plasma Oneはそのために構築されています。ネットワーク、決済スタック、ユーザー体験を単一のプラットフォームに統合することで、Plasma Oneは、人々が現在お金を使っているのと同じように、シームレスかつ信頼性の高い形で、デジタルドルで支払い、送金、貯蓄、収益獲得を行えるようにします。」
Plasma Oneは、提供開始当初から、現代のネオバンクにユーザーが期待する一連の機能をすべて備えています。
- 入金 - ウォレットからステーブルコインを直接入金するか、SEPA、Faster Payments、ACHなどの現地決済レールに接続された専用のバーチャル口座を通じて、USD、EUR、GBP、MXN、BRLで口座に資金を入れることができます。
- 支払い - Plasma One Visaカードを利用して180か国以上で支払うことができます。対象となる購入で最大4%のキャッシュバックを受けられるほか、Plasma OneはAIパワーユーザー向けの専用特典も用意しています。「Coreティア」では、対象となるAI関連支出に対する5%のキャッシュバックに加え、1年分のChatGPT Goを提供し、「Platinumティア」では、対象となるAI関連支出に対する10%のキャッシュバックに加え、ChatGPT GoとClaude Proの年間サブスクリプションを提供します。
- 送金 - Plasma Network上で決済される無料かつ無制限の送金により、国境を越えた資金移動を数秒で行えます。
- 収益獲得 - 競争力のあるオンチェーン利回りにシームレスにアクセスし、未使用残高を有効活用できます。
Plasmaの最高戦略責任者(CSO)であるザヒール・エブティカーは、次のように述べています。 「世界のステーブルコイン供給量は過去2年間でおよそ2倍になりましたが、供給量そのものは普及ではありません。普及とは、ステーブルコインが誰でも毎日使えるほどシンプルになることです。Plasma Oneでは、ユーザーは数分で利用を開始し、デジタルドルを入金し、カードで支払い、世界中に送金し、1つの製品で残高を運用できます。Plasmaは、ブロックチェーン技術の効率性と、通貨としてのなじみやすさを組み合わせることで、従来の金融よりも速く、よりグローバルで、より役立つと感じられる体験を生み出しています。これこそが、ステーブルコインが何十億人もの人々に届くために達成すべき基準です。」
Plasma Oneのプライベートベータ版は、すでに週間アクティブユーザー数5,000人を獲得しており、今回の提供開始はほんの始まりにすぎません。今後数か月にわたり、Plasmaはステーブルコイン・バンキングを大規模に成立させるためのインフラ構築を続けながら、消費者と企業の双方に向けた新機能を追加していきます。
Plasmaについて
Plasmaは、従来の銀行レールに代えてステーブルコインを活用した、消費者・企業向けの金融商品を構築しています。同社初の製品であるPlasma Oneは、ユーザーがステーブルコインを用いて送金、支払い、貯蓄、収益獲得を行うことを可能にします。これらすべては、スピード、信頼性、スケーラビリティーを実現するためにゼロから構築された、Plasma独自のブロックチェーン上で稼働しています。
免責事項:Plasmaは金融テクノロジー企業であり、規制対象の金融機関、銀行、マネーサービス事業者、投資顧問業者ではありません。Plasmaは利用者の資産を保管・管理しません。Plasma One口座内のステーブルコイン資産は利用者が所有し、利用者自身が保管・管理します。法定通貨、コモディティー、その他の資産にペッグされたステーブルコイン資産を含め、暗号資産の価値はゼロになる可能性があります。ステーブルコイン残高は銀行預金ではありません。
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