リドルと1GLOBAL: モバイル接続の未来を共に形づくる
リドルと1GLOBAL: モバイル接続の未来を共に形づくる
- Lidl Connectの提供拡大に向けた独占的パートナーシップ
- モバイルの自由を再定義:シンプルでデジタル、かつ手頃なプランで人々の柔軟な使い方を最大化
- 本パートナーシップは既存の通信事業者に向けて新たな成長機会を提供
ドイツ・ネッカーズルム--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- グローバル通信ソリューションの先駆者である1GLOBALと、世界最大級の小売グループの一つであるシュヴァルツ・グループの各社は、包括的な戦略的パートナーシップを締結します。この目的のもと、シュヴァルツ・グループの各社は1GLOBALの株式9.9%を取得します。今後5年間にわたり、同社はモバイル接続分野における独占的な技術パートナーとなります。
こうした背景のもと、1GLOBALと欧州有数の食品小売企業であるリドルは、通信市場におけるデジタルトランスフォーメーションを推進します。Lidl ConnectおよびLidl Plusを活用し、両社はリドルの展開市場において各国向けの通信サービスを共同展開します。
本パートナーシップにより、リドルによる新たな通信サービスの提供が可能に
1GLOBALとともに、リドルは通信サービス利用者の重要なニーズに応えています。すなわち、長期契約の縛りなく、手軽に利用でき、柔軟で手頃な価格の高品質な通信接続です。本提携の中核となるソリューションとして、リドルは自らモバイル仮想ネットワーク事業者(MVNO)となり、顧客に対して独自にモバイルサービスを提供できるようになります。1GLOBALとの連携により、リドルは現地の移動体通信事業者と提携し、各地域のニーズに柔軟に対応します。
1GLOBALとリドルは協力して業界を変革し、通信市場全体の拡大を推進しています。既存の通信事業者はパートナーとして、リドルの顧客基盤や成長性、利用率の向上による恩恵を受ける一方、リドルは顧客獲得およびサービス提供を担います。完全に規制に準拠した通信事業者として、1GLOBALは技術プラットフォームに加え、通信ライセンスおよび12か国における移動体通信事業者との提携を提供しており、今後は30か国以上への拡大が見込まれています。
さらに、本戦略的パートナーシップには、シュヴァルツ・グループのクラウドソリューションであるSTACKIT上での革新的な通信ソリューションの開発も含まれます。特に顧客データの安全な取り扱いに関するデータ主権が最優先事項とされています。
1GLOBALの創業者兼CEOであるハカン・コチは、次のように述べています。「リドルは、私たちのビジョンを共有するパートナーです。私たちは、何百万人もの人々にとって、モバイル通信をできる限り直感的で柔軟かつデジタルなものにしたいと考えています。当社の技術は、ユーザーおよびその多様なデバイスのニーズに合わせたデジタルサービスに重点を置いています。私たちは、人々の利益を最優先に、世界の通信市場における技術的変革を推進していきたいと考えています。」
リドル・インターナショナルの購買担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるジュリアン・ビアは、次のように述べています。「私たちはモバイル通信をより身近なものにしていきます。シンプルで手頃、かつ高品質なサービスを提供します。1GLOBALとの協業を非常に楽しみにしています。このパートナーシップにより、当社は自らMVNOとして事業を展開できるようになります。これにより、新たな基準を打ち立てるとともに、顧客にとって手頃なモバイル通信をこれまで以上に利用しやすくします。最先端技術の導入により、数百万人の顧客が求める、デバイスのためのシンプルで手軽な通信接続を実現します。当社は、1万2,000店舗を大きく超える店舗網と、ロイヤルティアプリ「Lidl Plus」における1億人以上の顧客基盤を活かし、既存の通信事業者にとって魅力的なプラットフォームを構築しています。」
顧客および市場における強みのシナジー
リドルは2015年以降、Lidl Connectを通じてプリペイド型モバイルプランを提供してきました。1GLOBALとの協業の一環として、リドルのデジタル顧客カードであるLidl Plusも中心的な役割を果たします。Lidl Plusは、欧州のすべてのリドル展開国で利用可能です。何百万人もの人々にとって、リドルは日常生活における信頼できるパートナーとなっています。今後は、長期契約のない手頃で高品質なモバイルプランに加え、Lidl Plusアプリを通じてサービスを簡単に管理できる機能も提供される予定です。
この取り組みにより、当社はロイヤルティアプリを顧客のライフスタイルのお供へと着実に進化させるとともに、手頃な通信サービスを通じて家族全体にとって価値のあるサービスを創出しています。また、これを当社の中核事業とスムーズに統合しています。」とジュリアン・ビアは語る
リドルについて
リドルはドイツ・ネッカーズルムに本社を置くシュヴァルツ・グループの一員であり、ドイツおよび欧州を代表する食品小売企業の一つです。現在、リドルは31か国で約1万2,600店舗と230を超える商品配送および物流センターを展開し、38万2,400人以上の従業員を擁しています。
リドルでは、お客様にとって最適な価格と品質のバランスを重視しています。シンプルさとプロセス志向のアプローチが、店舗、地域の物流センター、そして各国本部における日々の業務を支えています。
リドルは日々の事業活動において、人々、社会、そして環境に対する責任を果たしています。リドルにとってサステナビリティとは、その品質への約束を日々新たに実現し続けることを意味します。
成果志向、尊重、信頼、地に足のついた姿勢、そして帰属意識は、リドルの企業価値であり、企業文化の中核を成すとともに、日々の行動を形づくり、事業の成功の基盤となっています。
リドルは2024年度において、店舗売上高1,321億ユーロを達成しました。シュヴァルツ・グループ全体では、2024年度の総売上高は1,754億ユーロに達しました。
1GLOBALについて:電気通信をリードするデジタル変革
1GLOBALは、テクノロジー主導のグローバルなモバイル通信プロバイダーであり、世界中の企業がモバイル接続の持つ成長ポテンシャルを最大限に引き出せるよう支援することに注力しています。最先端の通信技術プラットフォーム、世界各国で有効な包括的な規制ライセンス群、そして通信卸売市場への優先的なアクセスを備え、1GLOBALはスムーズなモバイル接続ソリューションを提供できる独自の強みを有しています。ネオバンク、旅行会社、小売グループを含む世界有数の銀行、企業、デジタルネイティブ企業にサービスを提供しており、世界で6,000万台以上のデバイスを接続しています。
2025年、1GLOBALは収益性を維持しながら成長を続け、売上高2億300万米ドル、利益2,600万米ドルを計上しました。同年は、1G Connect Travel™サービスへの強い需要、エンタープライズおよびコンプライアンスソリューションの拡充、ならびにeSIM技術への継続的な投資が特徴となりました。今後、1GLOBALは国内接続サービスの拡大、MVNO展開の拡張、そして技術プラットフォームのスケールアップに注力し、持続可能で収益性の高い成長を引き続き実現していきます。
1GLOBALは、経験豊富なテック系創業者であり起業家であるハカン・コチおよびピロス・クーシオスによって2022年に設立された、世界の通信市場におけるデジタルトランスフォーメーションを推進する欧州のテクノロジーリーダーです。12か国において完全に規制に準拠したモバイル仮想ネットワーク事業者(MVNO)として事業を展開し、さらに28か国では認可を受けた通信事業者として運営しています。オランダに本社を置き、リスボン、ベルリン、サンパウロに世界水準の研究開発拠点を有し、15か国にわたり約500人の専門家を擁しています。
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