キナクシス、年次株主総会の議決権行使結果を発表

オンタリオ州オタワ--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- エンド・ツー・エンドのサプライチェーン・オーケストレーションにおける世界的リーダーであるキナクシス®(　「キナクシス」または「当社」　）(TSX：KXS)は、2025年4月18日付の当社のマネジメント・インフォメーション・サーキュラー（　「サーキュラー」　）に詳細が記載されている通り、年次株主総会（　「総会」　）において株主に対して提出されたすべての決議案が承認されました。

1. 取締役の選任

キナクシスの取締役会に指名された取締役7人全員の選任が株主により決議されました。任期は当社の次回の年次株主総会が終了するまで、または後任者が選出もしくは選任されるまでとなります。

2. 監査役の選任

KPMG LLPをキナクシスの監査役として選任し、次の年次株主総会の終了時まで、または後任者が選任されるまで監査役を務めることを承認する旨、株主により決議されました。

3. 役員報酬のアプローチに関する勧告的決議

サーキュラーに記載された当社の役員報酬に対するアプローチを受け入れる旨、株主により決議されました。

上記決議事項のそれぞれの詳細については、System for Electronic Document Analysis and Retrieval（SEDAR+）におけるキナクシスのプロフィール（www.sedarplus.ca）、または当社の投資家向けウェブサイトの財務セクションで入手可能なサーキュラーをご参照ください。

年次総会で決議された全決議事項に関する最終的な議決権行使結果は、SEDAR+に提出される予定です。www.sedarplus.com

キナクシスについて

キナクシスは、現代のサプライチェーン・オーケストレーションの世界大手であり、複雑なグローバル・サプライチェーンを支えるとともに、管理する人々をサポートし、人類に貢献しています。当社の強力なAI搭載型サプライチェーン・オーケストレーション・プラットフォームである Maestro™ は、数年先の戦略的計画からラストマイル配送まで、サプライチェーン全体での完全な透明性と機敏性を実現する独自の技術と手法を組み合わせています。私たちは、今日の変動性と混乱を乗り越えるために必要な敏捷性と予測可能性を提供することで、世界的に有名なブランドより信頼を得ています。その他ニュースや情報については、kinaxis.com をご覧いただくか、 LinkedIn で当社をフォローしてください。

出典：キナクシス

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